平成22年度A[問題 No.37]

平成22年度A[問題 No.37]

[問題 No.37]浄化槽の生物膜法の特徴に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

⑴生物の付着量を容易にコントロールできない。

⑵活性汚泥法に比べて、低濃度の汚水処理に有効である。

⑶活性汚泥法に比べて、余剰汚泥発生量が多い。

⑷活性汚泥法に比べて、水量変動や負荷変動のある場合に適している。

平成22年度A[問題 No.37]解答

⑴適当である。

⑵適当である。

⑶適当ではない。

⑷適当である。

正解:⑶