令和元年度B[問題 No.1]
[問題 No.1]公共工事における施工計画等に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
⑴現場代理人は、当該工事現場に常駐してその運営取り締まりを行うほか、請負代金の変更に関する権限も付与されている。
⑵工事材料は、設計図書にその品質が明示されていない場合、中等の品質を有するものとする。
⑶施工計画書には、総合施工計画書、工種別施工計画書があり、一般的に、仮設計画や施工要領書も含まれる。
⑷総合工程表は、現場での仮設工事や機器製作手配から試運転調整、後片付け、清掃、検査までの全体の工程の大要を表すものである。
令和元年度B[問題 No.1]解答
⑴適当ではない。
⑵適当である。
⑶適当である。
⑷適当である。
正解:⑴