平成29年度A[問題 No.34]
[問題 No.34]屋内消火栓設備における1号消火栓及び易操作性1号消火栓に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
⑴1号消火栓は、通常2人により操作を行う。
⑵1号消火栓は、開閉弁の開放と連動して消火ホンプが起動できる。
⑶易操作性I号消火栓のノズルは、棒状放水と噴霧放水の切換えができる。
⑷易操作性1号消火栓は、防火対象物の階ごとに、その階の各部からの水平距離が25m以下となるように設ける。
平成29年度A[問題 No.34]解答
⑴適当である。
⑵適当ではない。
⑶適当である。
⑷適当である。
正解:⑵