平成20年度A[問題 No.34]
平成20年度A 消火設備の消火原理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴不活性ガス消火設備は、不活性ガスを放出し、主として酸素の容積比を低下させ、窒息効果により消火するものである。 ⑵泡消火設備は、燃焼物を泡の層で覆い、窒息と冷却...
平成21年度A[問題 No.34]
平成21年度A 連結散水設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。 ⑴ーの送水区域に接続する散水ヘッドの数は、開放型散水ヘッド及び閉鎖型散水ヘッドにあっては10以下とする。 ⑵送水口のホース接続ロは、散水ヘッドが5個以上...
平成22年度A[問題 No.34]
平成22年度A 不活性ガス消火設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴不活性ガス消火設備は、不活性ガスを空気中に放出して酸素の容積比を低下させ、窒息効果により消火させるものである。 ⑵不活性ガスは、電気の絶縁性、金属及び油性物質...
平成23年度A[問題 No.34]
平成23年度A 消火設備の消火原理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴泡消火設備は、泡消火薬剤を放出し、薬剤の化学反応により消火するものである。 ⑵水噴霧消火設備は、水を霧状に噴霧し、燃焼面を覆い、酸素を遮断するとともに、霧状の...
平成24年度A[問題 No.34]
平成24年度A 不活性ガス消火設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴消火の原理は、不活性ガスを放出し、主として酸素の容積比を低下させ、窒息効果により消火するものである。 ⑵貯蔵容器は、防護区画以外の場所で、温度40℃以下で温度...
平成25年度A[問題 No.34]
平成25年度A 消火設備の消火原理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴粉末消火設備は、消火剤の主成分である臭素化合物の化学反応による冷却効果により消火するものである。 ⑵泡消火設備は、燃焼物を泡の層で覆い、窒息と冷却の効果により...
平成26年度A[問題 No.34]
平成26年度A 不活性ガス消火設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴貯蔵容器は、防護区画以外の場所で、温度40℃以下で温度変化が少く、直射日光及び雨水のかかるおそれの少い場所に設ける。 ⑵不活性ガス消火設備を設置した場所には、...
平成27年度A[問題 No.34]
平成27年度A 消火設備の消火原理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴水噴霧消火設備は、水を霧状に噴射し、主として冷却効果及び発生する水蒸気による窒息効果により消火するものである。 ⑵不活性ガス消火設備は、不活性ガスを放出し、主...
平成28年度A[問題 No.34]
平成28年度A 不活性ガス消火設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。 ⑴不活性ガス消火設備を設置する防護区画には、その放出された消火剤及び燃焼ガスを安全な場所に排出するための措置を講じる。 ⑵不活性ガス消火設備を設置...
平成29年度A[問題 No.34]
平成29年度A 屋内消火栓設備における1号消火栓及び易操作性1号消火栓に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴1号消火栓は、通常2人により操作を行う。 ⑵1号消火栓は、開閉弁の開放と連動して消火ホンプが起動できる。 ⑶易操作性I号消...