平成28年度A[問題 No.32]
[問題 No.32]排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
⑴公共下水道に下水を流入させるための排水管の管径が100mmであるため、排水ますは15mごとに設置した。
⑵トラップますは、100mmの封水深を確保できるものとした。
⑶排水立て管の垂直に対して60度のオフセット部の管径は、排水横主管として決定した。
⑷排水立て管の管径は、いずれの階においても立て管最下部の管径と同一とした。
平成28年度A[問題 No.32]解答
⑴適当ではない。
⑵適当である。
⑶適当である。
⑷適当である。
正解:⑴