B問題「1級管工事」

1級管工事施工管理技士

平成21年度B[問題 No.8]

平成21年度B 建設工事における安全管理に関する記述のうち、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。 ⑴特定元方事業者は、関係請負人が行う労働者の安全又は衛生のための教育に対する指導及び援助を行う措置を講じなければならない。 ⑵事業者...
1級管工事施工管理技士

平成21年度B[問題 No.7]

平成21年度B 建築工事における安全管理体制に関する文中、A,Bに当てはまる数値と用語の組合せとして、「労働安全衛生法」上、正しいものはどれか。  特定元方事業者は、関係請負人を含めた工事現場の労働者数か常時A人以上の場合には、これらの労働...
1級管工事施工管理技士

平成21年度B[問題 No.6]

平成21年度B 品質管理において、測定等で得られたデータを整理する手法に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ヒストグラムを用いると、テータの全体分布や、規格の上限、下限から外れている度合いがわかる。 ⑵散布図を用いると、グラフにプ...
1級管工事施工管理技士

平成21年度B[問題 No.5]

平成21年度B 品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴品質管理を行うことによって得られる効果の一つとして、工事原価が下がることがあげられる。 ⑵デミングサークルの目的は、作業を計画(P)→検討(C)→実施(D)→処置(A)...
1級管工事施工管理技士

平成21年度B[問題 No.4]

平成21年度B ネットワーク工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴デュレイションとは、アクテイヒティに付された数字で、作業に必要な時間のことである。 ⑵隣合う同一イベント間には、2つ以上の作業を表示しない。 ⑶最遅完了時刻は...
1級管工事施工管理技士

平成21年度B[問題 No.3]

平成21年度B 工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ネットワーク工程表において、日程短縮で検討を要する作業は、当初のクリティカルバス上の作業に限られる。 ⑵ガントチャートは、各作業の完了時点を100%として横軸にその達成度...
1級管工事施工管理技士

平成21年度B[問題 No.2]

平成21年度B 施工計画は、一般に着工前、施工中及び完成時の業務に分けて立案するが、各業務に関する記述のうち、最も適当でないものはどれか。 ⑴着工前の業務には、施工体系図の作成、現場代理人の通知、実行予算書の作成かある。 ⑵施工中の業務には...
1級管工事施工管理技士

平成21年度B[問題 No.1]

平成21年度B 工事の申請・届出書類と提出先の組合せとして、適当でないものはどれか。 (申請・届出書類)     (提出先) ⑴騒音規制法の特定施設設置届出書  都道府県知事 ⑵労働安全衛生法の小型ポイラー設置報告書  労働基準監督署長 ⑶...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.29]

平成22年度B 対象建設工事の届出事項として、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」上定められていないものはどれか。 ⑴分別解体等の計画 ⑵工事着手の時期及び工程の概要 ⑶新築工事等である場合においては、使用する特定建設資材の種類 ...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.28]

平成22年度B 産業廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。 ⑴産業廃棄物の運搬及び処分は、産業廃棄物収集運搬業者に一括して委託することができる。 ⑵専ら再生利用する産業廃棄物のみの運...