給水・給湯「1級管過去問」

給水・給湯「1級管過去問」 給水・給湯「1級管過去問」
1級管工事施工管理技士

平成20年度A[問題 No.30]

平成20年度A 給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴中央式給湯配管内の給湯温度は、レジオネラ属菌の増殖を防止するため、貯湯温度を60℃、給湯温度を55℃以上とする。 ⑵中央式給湯方式の循環ポンプの循環流量は、循環配管路か...
1級管工事施工管理技士

平成20年度A[問題 No.29]

平成20年度A 給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴受水タンク内の吐水口空間は、流入口端からオーバフロー管の下端までの垂直距離をいう。 ⑵上水用給水管に緊急用飲料水として井水系統を接続する場合は、常時閉の切替弁を介して接...
1級管工事施工管理技士

平成20年度A[問題 No.28]

平成20年度A 給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴人員による日使用水量は、給水対象人員と建物種類別の1人1日当たりの使用水量から求める。 ⑵人員による時間最大予想給水量は、人員による時間当たり平均予想給水量に1.5〜2...
1級管工事施工管理技士

平成21年度A[問題 No.30]

平成21年度A 中央式給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴給湯栓の吐出圧は、循環ポンプの揚程により定まる。 ⑵給湯配管の供給方式で、下向き式においてはエア抜きをまとめて行うことができる。 ⑶給湯配管に銅管を用いる場合は、...
1級管工事施工管理技士

平成21年度A[問題 No.29]

平成21年度A 給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴パネル組立式受水槽の組立てポルトは、液相部にはステンレス製を、上部気相部には鋼製ボルトを合成樹脂で被覆したものを使用した。 ⑵パキュームプレーカは、大気圧式と圧力式があ...
1級管工事施工管理技士

平成21年度A[問題 No.28]

平成21年度A 給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴共同住宅の設計に用いる1人当たり使用水量は、100L/日とする。 ⑵シャワーの必要最小圧力は、70kPa程度である。 ⑶ポンプ直送方式における給水ポンプの揚程は、受水槽...
1級管工事施工管理技士

平成22年度A[問題 No.30]

平成22年度A 給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴中央式の給湯管内の給湯温度は、レジオネラ属菌の増殖を防止するため、60℃程度とする。 ⑵住戸セントラル給湯に使用する瞬間式ガス湯沸し器は、冬期におけるシャワーと台所にお...
1級管工事施工管理技士

平成22年度A[問題 No.29]

平成22年度A 給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴受水タンクの上にやむを得ず排水管を通す場合、配管の下に受け皿を設置し、受水タンクとの空間を1m確保する。 ⑵圧力式のパキュームプレーカは、常時水圧のかかる配管部分に設け...
1級管工事施工管理技士

平成22年度A[問題 No.28]

平成22年度A 給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、予想給水量は同じとする。 ⑴直結増圧方式は、高置タンク方式に比べて、給水引込み管の管径か大きくなる。 ⑵直結増圧方式は、各水道事業体によりメータロ径や配管システム...
1級管工事施工管理技士

平成23年度A[問題 No.30]

平成23年度A 給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴浴場の給湯設備で、循環式浴槽系統とシャワー系統のシステムを分けた。 ⑵中央式給湯設備の給湯温度は、レジオネラ属菌の増殖を防止するため、60℃程度とした。 ⑶中央式給湯設...