建築基準法「1級管過去問」

1級管工事施工管理技士

平成25年度B[問題 No.22]

平成25年度B 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴有効容量が5m3を超える飲料用給水タンクに設けるマンホールは、直径45cm以上の円が内接することができるものとしなければならない。 ⑵通気管は、直接外...
1級管工事施工管理技士

平成26年度B[問題 No.22]

平成26年度B 建築物の居室に設ける中央管理方式の空気調和設備の性能に関する記述のうち、「建築基準法」上に定められている数値として、誤っているものはどれか。 ⑴浮遊粉じんの量は、空気1㎥につき0.5mg以下とする。 ⑵一酸化炭素の含有率は、...
1級管工事施工管理技士

平成26年度B[問題 No.21]

平成26年度B 次の記述のうち、「建築基準法」上、正しいものはどれか。 ⑴建築物には、建築設備は含まない。 ⑵特定行政庁は、法令に違反した建築物の工事の施工停止を、工事の請負人に対しては命じることはできない。 ⑶共同住宅は、特殊建築物には該...
1級管工事施工管理技士

平成27年度B[問題 No.22]

平成27年度B 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴地階を除く階数が3以上である建築物の屋内に設ける換気設備のダクトは、国土交通大臣が定める部分を除き、不燃材料で造らなければならない。 ⑵建築物に設ける...
1級管工事施工管理技士

平成27年度B[問題 No.21]

平成27年度B 次の記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴工事現場に仮設として設ける2階建ての事務所については、建築の確認の申請を必要としない。 ⑵建築物の2階以上の部分で、隣地境界より10m以下の距離にある部分は、延焼...
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.22]

平成28年度B 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴空気調和設備の風道が防火区画を貫通する部分に設ける防火ダンパーと防火区画の間の鉄板の厚さは1.0mm以上としなければならない。 ⑵通気管は、直接外気に...
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.21]

平成28年度B 建築物に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴体育館は、特殊建築物である。 ⑵最下階の床は、主要構造部ではない。 ⑶屋上部分に設けた機械室等で、水平投影面積の合計が建築物の建築面積の$\frac{1...
1級管工事施工管理技士

平成29年度B[問題 No.22]

平成29年度B 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴非常用エレベーターの乗降ロビーは、屋内消火栓、連結送水管の放水口、非常コンセント設備等の消火設備を設置できる構造としなければならない。 ⑵建築物(換気...
1級管工事施工管理技士

平成29年度B[問題 No.21]

平成29年度B 建築物の階及び階数に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴各階に居室のある地上2階地下1階の建築物は、政令で定める技術的基準に従って、避難上及び消火上支障がないようにしなければならない。 ⑵建築物の...
1級管工事施工管理技士

令和4年度B[問題 No.15]

令和4年度B 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴地上11階以上の建築物の屋上に2台以上の冷却塔を設置する場合、冷却塔から他の冷却塔までの距離を2m以上とする。 ⑵通気管は、直接外気に衛生上有効に開放し...