建築基準法「1級管過去問」

1級管工事施工管理技士

令和4年度B[問題 No.14]

令和4年度B 建築物に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴居室の天井の高さは2.1m以上とし、一室で天井の高さの異なる部分がある場合においては、その平均の高さによるものとする。 ⑵「建築」とは、建築物を新築、増築...
1級管工事施工管理技士

令和3年度B[問題 No.15]

令和3年度B 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴排水トラップの封水深は、阻集器を兼ねる排水トラップの場合を除き、5cm以上15cm以下としなければならない。 ⑵天井内等の隠ぺい部に防火ダンパーを設ける...
1級管工事施工管理技士

令和3年度B[問題 No.14]

令和3年度B 建築物の用語に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴共同住宅は特定建築物であるが、一戸建ては特殊建築物ではない。 ⑵建築物の壁や屋根は主要構造物であるが、建築物の階段は主要構造物ではない。 ⑶建築物の...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.22]

平成30年度B 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴給水管が防火区画を貫通する場合、貫通する部分及び貫通する部分からそれぞれ両側1m以内の距離にある部分を不燃材料で造る。 ⑵雨水排水立て管を除く雨水排水...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.21]

平成30年度B 次の記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴エレベーターの昇降路の床面積は、容積率算定の延べ面積に算入しない。 ⑵映画館から劇場へ用途変更する場合は、確認申請書を提出しなくてよい。 ⑶3階建ての学校は、準耐...
1級管工事施工管理技士

令和元年度B[問題 No.22]

令和元年度B 建築設備に関する記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。 ⑴給水管が準耐火構造の防火区画を貫通する場合、当該管と防火区画との隙間をモルタルその他の不燃材料で埋めなければならない。 ⑵換気設備の風道が準耐火構造の防火区...
1級管工事施工管理技士

令和元年度B[問題 No.21]

令和元年度B 建築の用語に関する記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。 ⑴地階の機械室で、水平投影面積の合計が建築物の建築面積の$\frac{1}{8}$以下のものは、当該建築物の階数に算入しない。 ⑵最下階の床は、主要構造部に...
1級管工事施工管理技士

令和2年度B[問題 No.22]

令和2年度B 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴地階を除く階数が2以上である建築物に設ける冷房設備等のダクトは、屋外に面する部分その他防火上支障がないものとして国土交通大臣が定める部分を除き、不燃材料...
1級管工事施工管理技士

令和2年度B[問題 No.21]

令和2年度B 次の記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴居室の天井の高さは、2.1m以上とし、一室で天井の高さの異なる部分がある場合においては、その平均の高さによるものとする。 ⑵建築主とは、建築物に関する工事の請負契約...