法規「1級管過去問」

1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.24]

平成30年度B 元請負人の義務に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴元請負人は、その請け負った建設工事を施工するために必要な工程の細目、作業方法その他元請負人において定めるべき事項を定めようとするときは、あらかじめ...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.23]

平成30年度B 技術者制度に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴管工事業は指定建設業であるため、管工事の監理技術者は、請負代金の額が4,500万円以上の発注者から直接請け負った管工事に関し2年以上指導監督的な実務の...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.22]

平成30年度B 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴給水管が防火区画を貫通する場合、貫通する部分及び貫通する部分からそれぞれ両側1m以内の距離にある部分を不燃材料で造る。 ⑵雨水排水立て管を除く雨水排水...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.21]

平成30年度B 次の記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴エレベーターの昇降路の床面積は、容積率算定の延べ面積に算入しない。 ⑵映画館から劇場へ用途変更する場合は、確認申請書を提出しなくてよい。 ⑶3階建ての学校は、準耐...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.20]

平成30年度B 次の記述のうち、「労働基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴使用者は、満18歳に満たない者をクレーンの玉掛けの業務に就かせてはならない。 ⑵使用者は、労働者名簿、賃金台帳及び雇入れ、解雇、災害補償、賃金その他労働関係に関す...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.19]

平成30年度B 建設現場における安全管理に関する文中、A、B内に当てはまる、「労働安全衛生法」上に定められた数値の組合せとして、正しいものはどれか。 事業者は、つり上げ荷重がAトン未満の移動式クレーンの運転(道路上を走行させる運転を除く。)...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.18]

平成30年度B 建設工事において、統括安全衛生責任者が統括管理しなければならない事項として、「労働安全衛生法」上、定められていないものはどれか。 ⑴協議組織の設置及び運営 ⑵関係請負人が行う労働者の安全又は衛生のための教育に対する指導及び援...
1級管工事施工管理技士

令和元年度B[問題 No.29]

令和元年度B 産業廃棄物の処理に関する記述のうち、廃棄物の処理及び清掃に関する法律上、誤っているものはどれか。 ⑴事業者は、電子情報処理組織を使用して産業廃棄物の運搬又は処分を委託する場合、委託者に産業廃棄物を引き渡した後、3日以内に情報処...
1級管工事施工管理技士

令和元年度B[問題 No.28]

令和元年度B 分別解体等に関する記述のうち、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律上、誤っているものはどれか。 ⑴対象建設工事受注者は、解体する建築物等の構造、工事着手の時期及び工程の概要、分別解体等の計画等の事項を都道府県知事に届け出...
1級管工事施工管理技士

令和元年度B[問題 No.27]

令和元年度B 建築物における衛生的環境の確保に関する法律の特定建築物の維持管理に関して、空気調和設備を設けている場合の空気環境における管理項目とおおむね適合すべきとされる管理基準の組合せとして、誤っているものはどれか。 (管理項目)    ...