施工管理法応用「1級管過去問」

1級管工事施工管理技士

平成21年度B[問題 No.4]

平成21年度B ネットワーク工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴デュレイションとは、アクテイヒティに付された数字で、作業に必要な時間のことである。 ⑵隣合う同一イベント間には、2つ以上の作業を表示しない。 ⑶最遅完了時刻は...
1級管工事施工管理技士

平成21年度B[問題 No.3]

平成21年度B 工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ネットワーク工程表において、日程短縮で検討を要する作業は、当初のクリティカルバス上の作業に限られる。 ⑵ガントチャートは、各作業の完了時点を100%として横軸にその達成度...
1級管工事施工管理技士

平成21年度B[問題 No.2]

平成21年度B 施工計画は、一般に着工前、施工中及び完成時の業務に分けて立案するが、各業務に関する記述のうち、最も適当でないものはどれか。 ⑴着工前の業務には、施工体系図の作成、現場代理人の通知、実行予算書の作成かある。 ⑵施工中の業務には...
1級管工事施工管理技士

平成21年度B[問題 No.1]

平成21年度B 工事の申請・届出書類と提出先の組合せとして、適当でないものはどれか。 (申請・届出書類)     (提出先) ⑴騒音規制法の特定施設設置届出書  都道府県知事 ⑵労働安全衛生法の小型ポイラー設置報告書  労働基準監督署長 ⑶...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.17]

平成22年度B 防振に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴防振基礎の固有振動数は、機械の強制振動数に近い方がよい。 ⑵金属ばねは、防振ゴムに比べて、低い振動数で振動絶縁効率がよい。 ⑶金属ばねは、防振ゴムに比べて、戴荷した場合の変...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.16]

平成22年度B 空気調和設備の試運転調整に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ポンプは、吐出し側の弁を全開にして起動し、徐々に弁を閉じて、規定の水量になるように調整する。 ⑵冷凍機は、冷水ポンプ、冷却水ポンプ、冷却塔などとの連動を...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.15]

平成22年度B 保温・塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴配管の保温材としてグラスウール保温材を使用している場合、防火区画を貫通する部分にはロックウール保温材を使用する。 ⑵塗装場所の気温が5℃以下、湿度が85%以上又は換気...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.14]

平成22年度B ダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴シ一リングディフューザ形吹出口は、最小拡散半径が重なるように配置する。 ⑵防火防煙ダンパ(SFD)は、煙感知器又は温度ヒューズの作動により閉鎖する。 ⑶ノズル形吹出...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.13]

平成22年度B ダクトの施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴コーナーボルト工法ダクトのダクト接合フランジ部の折り返しの4隅部には、シールは不要である。 ⑵保温を施す長方形ダクトには、補強リプは不要である。 ⑶呼称寸法1,25...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.12]

平成22年度B 配管の支持に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴立て管に鋼管を用いる場合は、各階1箇所に形鋼振れ止め支持をする。 ⑵ステンレス鋼管を鋼製金物で支持する場合は、絶縁材を介して支持をする。 ⑶単式伸縮管継手を設ける場合...