1級管工事施工管理技士

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令和4年度A[問題 No.23]

令和4年度A 在室人員30人の居室の二酸化炭素濃度を0.0008㎥以下に保つために必要な最小の換気量として、適当なものはどれか。 ただし、人体からの二酸化炭素発生量は0.02㎥/(h・人)、外気中の二酸化炭素濃度は0.0004㎥/㎥とする。...
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令和4年度A[問題 No.22]

令和4年度A 換気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴密閉式燃焼器具のみを設けた室には、火気を使用する室としての換気設備を設けなくてもよい。 ⑵一定量の汚染質が発生している室の必要換気量は、その室の容積に比例する。 ⑶第二種機械...
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令和4年度A[問題 No.21]

令和4年度A 蓄熱方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴二次側配管系を開放回路とした場合、密閉回路に比べてポンプ揚程が増大する。 ⑵氷蓄熱方式は、融解潜熱を利用するため、水蓄熱方式に比べて蓄熱槽の容量が大きくなる。 ⑶蓄熱槽に...
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令和4年度A[問題 No.20]

令和4年度A コージェネレーションシステムに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴マイクロガスタービン発電機を用いるシステムでは、ボイラー・タービン主任技術者の選任は不要である。 ⑵コージェネレーションシステムは、BCP(事業継続計...
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令和4年度A[問題 No.19]

令和4年度A 変風量単一ダクト方式の自動制御において、「制御する機器」と「検出要素」の組合せのうち、適当でないものはどれか。 (制御する機器)   (検出要素) ⑴加湿器   還気ダクト内の湿度 ⑵空気調和機の冷温水コイルの制御弁   空気...
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令和4年度A[問題 No.18]

令和4年度A 冷房負荷計算に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴窓ガラスからの負荷は、室内外の温度差による通過熱と、透過する太陽日射熱とに区分して計算する。 ⑵人体からの発生熱量は、室温が下がるほど顕熱が小さくなり、潜熱が大きくな...
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令和4年度A[問題 No.17]

令和4年度A 下図に示す暖房時の湿り空気線図において、空気調和機の有効加湿量として、適当なものはどれか。 ただし、風量は10,000㎥/h、空気密度は1.2kg/㎥とする。 ⑴19.2kg/h ⑵30.4kg/h ⑶43.2kg/h ⑷62...
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令和4年度A[問題 No.16]

令和4年度A 空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴空気調和方式は、吹出口の移動や増設によりレイアウト変更に対応しやすい。 ⑵大温度差送風(低温送風)方式は、送風量の低減によりダクトサイズを小さくすることができる。 ⑶...
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令和4年度A[問題 No.15]

令和4年度A 省エネルギーに効果がある空調計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴熱源の台数制御は、熱源を適切な容量、台数に分割することで、低負荷時に熱源機器の運転効率を良くする。 ⑵蓄熱方式による空調システムは、省エネルギーが...
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令和4年度A[問題 No.14]

令和4年度A 建築材料に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴強化ガラスは、割れても破片が細かい粒状になるため安全性が高い。 ⑵複層ガラスは、ガラスとガラスの間に特殊フィルムをはさみ、加熱圧着したガラスである。 ⑶石膏ボードは、火災...