1級管工事施工管理技士

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令和4年度A[問題 No.13]

令和4年度A 鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴スペーサーは、鉄筋のかぶり厚さを保つためのものである。 ⑵基礎の鉄筋のかぶり厚さは、捨てコンクリート部分を含めた厚さとする。 ⑶かぶり厚さの確...
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令和4年度A[問題 No.12]

令和4年度A 低圧屋内配線工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴同一電線管に多数の電線を収納すると許容電流は増加する。 ⑵同一ボックス内に低圧の電線と弱電流電線を収納する場合は、直接接触しないように隔壁を設ける。 ⑶電動機端子...
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令和4年度A[問題 No.11]

令和4年度A 電気設備において、「用語」とその「用語の説明」の組合せのうち、適当でないものはどれか。 (用語)    (用語の説明) ⑴低圧(電圧の区分)   交流では600V以下、直流では750V以下 ⑵単相3線式   3本の電線で標準電...
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令和4年度A[問題 No.10]

令和4年度A 音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴点音源から放射された音が球面状に一様に広がる場合、音源からの距離が2倍になると音圧レベルは約6dB低下する。 ⑵NC曲線で示される音圧レベルの許容値は、周波数が低いほど大きい。...
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令和4年度A[問題 No.9]

令和4年度A 湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴飽和湿り空気の温度を上げても、絶対湿度は変わらない。 ⑵湿り空気をその露点温度より高い温度の冷却コイルで冷却すると、絶対湿度は上がる。 ⑶湿り空気を水スプレーで加湿しても...
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令和4年度A[問題 No.8]

令和4年度A 燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴燃料を完全燃焼させるために理論的に必要な空気量を理論空気量という。 ⑵燃料が理論空気量で完全燃焼した際に生じる燃焼ガス量を理論燃焼ガス量(理論廃ガス量)という。 ⑶空気過剰率...
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令和4年度A[問題 No.7]

令和4年度A 熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴気体の定容比熱と低圧比熱を比べると、常に定容比熱の方が大きい。 ⑵熱放射とは、物体が電磁波の形で熱エネルギーを放出・吸収する現象をいう。 ⑶膨張係数とは、物質の温度が1℃上昇し...
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令和4年度A[問題 No.6]

令和4年度A 下図は流速を計測する器具の原理を説明したものである。 その「器具の名称」と「流速(ν)」と高さ(h)の関係」の組合せとして、適当なものはどれか。 ⑴ピトー管   $ν$は$h$に比例 ⑵ピトー管   $ν$は$\sqrt{h}...
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令和4年度A[問題 No.5]

令和4年度A 下図に示す水平な管路内を空気が流れる場合において、A点とB点の間の圧力損失⊿Pの値として適当なものはどれか。 ただし、A点の流速は10m/s、A点の静圧は30Pa、B点の全圧は70Pa、空気の密度は1.2kg/㎥とする。 ⑴1...
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令和4年度A[問題 No.4]

令和4年度A 流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴管種以外の条件が同じ場合、硬質塩化ビニル管は鋼管よりウォーターハンマーが発生しやすい。 ⑵キャビテーションとは、流体の静圧が局部的に飽和蒸気圧より低下し、気泡が発生する現象を...