1級管工事施工管理技士

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令和3年度A[問題 No.16]

令和3年度A 空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴変風量単一ダクト方式は、定風量単一ダクト方式に比べ、送風機動力を節減できる。 ⑵変風量単一ダクト方式では、必要外気量の確保等のため、最小風量の設定を行う。 ⑶ダクト併...
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令和3年度A[問題 No.15]

令和3年度A 建築計画に関する記述のうち、省エネルギーの観点から、適当でないものはどれか。 ⑴建物の出入口には、風除室を設ける。 ⑵東西面の窓面積を極力減らす建築計画とする。 ⑶窓には、ダブルス金、エアフローウィンドウ等を用いる。 ⑷非空調...
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令和3年度A[問題 No.14]

令和3年度A 下図のように単純梁に集中荷重$P_{1}$及び$P_{2}$が作用したとき、支点$A$の鉛直方向の反力の値として、適当なものはどれか。 ⑴3kN ⑵4kN ⑶5kN ⑷6kN 令和3年度A解答 ⑷適当である。 支点Aの鉛直方向...
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令和3年度A[問題 No.13]

令和3年度A コンクリートの性状に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴コンクリートの中性化とは、一般的に、コンクリート表面で接する空気中の酸素の作用により、アルカリ性を失っていく現象をいう。 ⑵水セメント比が小さく密実なコンクリー...
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令和3年度A[問題 No.12]

令和3年度A 三相誘導電動機の電気設備工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴制御盤から電動機までの配線は、CVケーブル又はEM-CEケーブルで接続する。 ⑵制御盤からスターデルタ始動方式の電動機までの配線は、4本の電線で接続す...
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令和3年度A[問題 No.11]

令和3年度A 電気設備工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴使用電圧100V回路の金属製ボックスには、D種接地工事を施す。 ⑵使用電圧100Vの屋外機器への分岐回路には、漏電遮断器を使用する。 ⑶高低差のあるケーブルラックに敷...
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令和3年度A[問題 No.10]

令和3年度A 腐食に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴選択腐食は、合金成分中のある種の成分のみが溶解する現象であり、黄銅製バルブ弁棒で生じる場合がある。 ⑵かい食は、比較的速い流れの箇所で局部的に起こる現象で、銅管の曲がり部で生...
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令和3年度A[問題 No.9]

令和3年度A 燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴気体燃料、液体燃料、固体燃料のうち、燃焼に最も多く空気を必要とするのは、固体燃料である。 ⑵高発熱量とは、燃焼ガスに含まれる水蒸気が凝縮したときに得られる潜熱を含めた発熱量を...
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令和3年度A[問題 No.8]

令和3年度A 伝熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴強制対流熱伝導とは、外的駆動力による強制対流時の流体と壁面の間の熱移動現象をいう。 ⑵固体内の熱移動には、高温部と低温部の温度差による熱伝導と放射による熱伝達がある。 ⑶固体...
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令和3年度A[問題 No.7]

令和3年度A 下図に示す、熱機関のカルノーサイクルに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴カルノーサイクルは、等温膨張、断熱膨張、等温圧縮、断熱圧縮の四つの可逆過程から構成される。 ⑵カルノーサイクルは、高温熱源と低温熱源の温度差が...