1.
平成21年度A[問題 No.13]鉄筋コンクリートに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
2.
平成21年度A[問題 No.22]換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
3.
平成21年度A[問題 No.44]設計図書に記載する冷却塔の仕様に関する文中、A,Bに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 設計図には、冷却塔の形式、冷却能力、冷却水量、冷却水出入口温度、A、電源の種別、B、許容騒音値などを記載する必要がある。
4.
平成21年度A[問題 No.1]地球環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
5.
平成21年度A[問題 No.30]中央式給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
6.
平成21年度A[問題 No.38]ポイラに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
7.
平成21年度A[問題 No.42]ダクト設計において、等圧法(等摩擦法)に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
8.
平成21年度A[問題 No.7]熱に関する用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。
9.
平成21年度A[問題 No.43]「公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
10.
平成21年度A[問題 No.35]ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
11.
平成21年度A[問題 No.29]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
12.
平成21年度A[問題 No.5]流体に関する用語の組合せのうち、関係のないものはどれか。
13.
平成21年度A[問題 No.17]空気調和計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
14.
平成21年度A[問題 No.39]直だき吸収冷温水機の原理に関する文中、 A,Bに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 冷媒である水は、1kPa程度の真空中で、A器の管外表面に散布され、熱を奪ってAした後、冷却水が流れるB器の管外表面に散布されている臭化リチウム水溶液にBされる。
15.
平成21年度A[問題 No.40]送風機及びポンプに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
16.
平成21年度A[問題 No.23]在室人員が30人の居室を外気で換気し、一酸化炭素濃度を1,000ppmに保っために必要な換気量として、適当なものはどれか。 ただし、外気の二酸化炭素濃度は300ppm、人体からの二酸化炭素発生量は0.02m3/(h・人)とする。
17.
平成21年度A[問題 No.10]音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
18.
平成21年度A[問題 No.28]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
19.
平成21年度A[問題 No.8]湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
20.
平成21年度A[問題 No.2]冬期における外壁の結露に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
21.
平成21年度A[問題 No.24]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。
22.
平成21年度A[問題 No.25]機械排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。
23.
平成21年度A[問題 No.31]排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
24.
平成21年度A[問題 No.12]電気工事の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
25.
平成21年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないのはどれか。
26.
平成21年度A[問題 No.15]熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
27.
平成21年度A[問題 No.34]連結散水設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。
28.
平成21年度A[問題 No.18]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
29.
平成21年度A[問題 No.37]浄化槽に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
30.
平成21年度A[問題 No.36]小型合併処理浄化槽において、処理対象人員が30人以下の嫌気濾床接触ばっ気方式のフローシート中、A,B,Cに当てはまる槽の名称の組合せとして、正しいものはどれか。
(A) (B) (C)
31.
平成21年度A[問題 No.3]室内環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
32.
平成21年度A[問題 No.21]空気熱源ヒートボンプ方式のパッケージ形空気調和機の性能を表すCOP(成績係数)に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
33.
平成21年度A[問題 No.33]排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
34.
平成21年度A[問題 No.27]下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
35.
平成21年度A[問題 No.11]三相誘導電動機のスターデルタ始動方式の特徴として、適当でないものはとれか。
36.
平成21年度A[問題 No.19]空気調和設備の自動制御対象と検出要素に関する用語の組合せのうち、適当でないものはどれか。
37.
平成21年度A[問題 No.26]浄水施設に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
38.
平成21年度A[問題 No.9]図のような固体壁の両側の流体間の熱伝達における熱通過率$(K)$として、正しいものはどれか。 ただし、壁1、壁2の熱伝導率、厚さ及び表面熱伝達率は、$λ_{1}$、$L_{1}$、$α_{1}$、及び$λ_{2}$、$L_{2}$、$α_{2}$とする。
39.
平成21年度A[問題 No.32]通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
40.
平成21年度A[問題 No.6]ベルヌーイの定理に関する文中、A,Bに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 ベルヌーイの定理は、重力の場において、定常流である非圧縮性のAに適用されるエネルギー保存の法則であり、Bで表される。 ただし、ν:流速、g:重力加速度、P:圧力、p:流体の密度、H:基準面からの高さとする。
41.
平成21年度A[問題 No.14]集中荷重又は等分布荷重が作用する梁の曲げモーメント図として、適当でないものはどれか。
42.
平成21年度A[問題 No.41]配管材料に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
43.
平成21年度A[問題 No.20]地域冷暖房に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
44.
平成21年度A[問題 No.16]図に示す冷房時の湿り空気線図の状態で処理する空気調和機の送風量の数値として、適当なものはどれか。 ただし、室内の全熱負荷40kW、顕熱比(SHF) 0.8、生気の密度1.2kg/㎥、空気の定圧比熱1.0kJ/(kg・K)とし、ダクトからの空気の漏洩は無視する。