1.
平成22年度B[問題 No.24]下図に示す施工体系の現場における建設業の許可に関する記述のうち、「建設業法」上誤っているものはどれか。 ただし、A、B、C、D、E社は、管工事を請け負うものとする。
2.
平成26年度B[問題 No.23]建設業の許可に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
3.
平成28年度B[問題 No.23]建設業の種類のうち、「建設業法」上、指定建設業として定められていないものはどれか。
4.
令和2年度B[問題 No.23]建設業の種類のうち、「建設業法」上、指定建設業に該当しないものはどれか。
5.
令和3年度B[問題 No.16]建設業の許可に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
6.
平成24年度B[問題 No.23]建設業の許可に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
7.
平成20年度B[問題 No.24]次の項目のうち、「建設業法」上、請負契約書に記載しなければならない事項として、規定されていないものはどれか。
8.
平成22年度B[問題 No.23]元請負人の義務に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
9.
平成23年度B[問題 No.23]建設工事の請負契約に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ただし、情報通信の技術を利用する方法によらないものとする。
10.
平成24年度B[問題 No.24]元請負人の義務に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
11.
平成25年度B[問題 No.23]建設工事の請負契約に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ただし、電子情報処理組織を利用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法によらないものとする。
12.
平成26年度B[問題 No.24]元請負人の義務に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
13.
平成27年度B[問題 No.23]次のうち、「建設業法」上、請負契約書に記載しなければならない事項として、規定されていないものはどれか。
14.
平成30年度B[問題 No.24]元請負人の義務に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
15.
令和元年度B[問題 No.23]建築工事の請負契約に関する記述のうち、建設業法上、誤っているものはどれか。ただし、電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法によらないものとする。
16.
令和2年度B[問題 No.24]次のうち、「建設業法」上、請負契約書に記載しなければならない事項として、定められていないものはどれか。
17.
令和4年度B[問題 No.16]請負契約書に記載しなければならない事項に関する記述のうち、「建設業法」上、規定されていないものはどれか。
18.
令和4年度B[問題 No.17]元請負人の義務に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
19.
平成20年度B[問題 No.23]特定建設業者に関する文中A,B,Cに当てはまる、「建設業法上に定められている数値と用語の組合せとして、正しいものはどれか。管工事を発注者から直接請け負った特定建設業者は、当該建設工事を施工するために締結した下請契約の請負代金の額がA万円以上になる場合には、Bを置かなければならない。 また、当該建設工事について、所定の事項を記載した施工体制台帳を作成し、Cごとに備え置かなければならない。
20.
平成21年度B[問題 No.23]次の資格を有する者のうち、「建設業法」上、管工事の工事現場に置く主任技術者の要件として、認められていない資格はどれか。
21.
平成21年度B[問題 No.24]建設業の許可及び工事現場に置く技術者に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
22.
平成23年度B[問題 No.24]建設業の許可を受けた管工事業者の置く主任技術者又は監理技術者に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
23.
令和元年度B[問題 No.24]建設工事における施工体制に関する記述のうち、建設業法上、誤っているものはどれか。
24.
平成25年度B[問題 No.24]図に示す施工体系の管工事の現場における技術者に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
25.
平成27年度B[問題 No.24]建設業の許可を受けた管工事業者の置く主任技術者又は監理技術者に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
26.
平成28年度B[問題 No.24]建設工事における施工体制に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
27.
平成29年度B[問題 No.23]管工事業の許可を受けた建設業者が管工事を施工するときに、工事現場に置く主任技術者又は監理技術者に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはとれか。
28.
平成29年度B[問題 No.24]管工事業の許可を受けた建設業者が管工事を施工するときに、工事現場に置く監理技術者の要件に該当する者として、「建設業法」上、正しいものはどれか。A:1級管工事施工管理技術検定に合格した者 B:2級管工事施工管理技術検定に合格し、かつ、発注者から直接請け負った管工事で、その請負代金の額が4,500万円以上であるものに関し2年以上指導監督的な実務の経験を有する者 C:管工事に関し10年以上の実務の経験を有し、かつ、発注者から直接請け負った管工事で、その請負代金の額が4,500万円以上であるものに関し2年以上指導監督的な実務の経験を有する者 D:「建築士法」による一級建築士の免許を受けた者 E:国土交通大臣が1級管工事施工管理技術検定に合格した者等と同等以上の能力を有するものと認定した者
29.
平成30年度B[問題 No.23]技術者制度に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
30.
令和3年度B[問題 No.17]建設工事における施工体制に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。