1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.13]

平成28年度B ダクトの施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴共板フランジ工法の横走りダクトの吊り間隔は、アングルフランジ工法より短くする。 ⑵送風機の吐出しロ直後にエルボを取り付ける場合、吐出し口からエルボまでの距離は、送風...
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.12]

平成28年度B 配管の切断・接合に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴硬質塩化ビニルライニング鋼管の切断に、チップソーカッターを使用した。 ⑵管の厚さが4mmのステンレス鋼管を突合せ溶接する際の開先をV形開先とした。 ⑶飲料用に使...
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.11]

平成28年度B 給水管及び排水管の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴屋内給水主配管の適当な箇所に、保守及び改修を考慮してフランジ継手を設けた。 ⑵管径が100mmの屋内排水管の直管部に、15m間隔で掃除口を設けた。 ⑶揚水...
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平成28年度B[問題 No.10]

平成28年度B 機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴vベルト駆動の送風機は、vベルトの回転方向でベルトの下側引張りとなるように設置した。 ⑵排水用水中モーターポンプの据付け位置は、排水槽への排水流入口から離れた場所と...
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平成28年度B[問題 No.9]

平成28年度B 機器の基礎及びアンカーホルトに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴コンクリートを現場練りとする場合、調合(容積比)はセメント1、砂2、砂利4程度とする。 ⑵チリングユニットで防振基礎とする場合は、耐震ストッパーを設...
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平成28年度B[問題 No.8]

平成28年度B 建設工事現場における危険防止に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴交流アーク溶接機の自動電撃防止装置は、その日の使用を開始する前に、作動状態を点検しなければならない。 ⑵架設通路の高さ8m以上の登りさん橋には、高さ...
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平成28年度B[問題 No.7]

平成28年度B 建設業における安全管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴安全衛生責任者は、関係請負人が行う労働者の安全のための教育に対する指導及び援助を行う措置を講じなければならない。 ⑵一つの荷物で重量が100kg以上のもの...
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平成28年度B[問題 No.6]

平成28年度B 品質管理の手法に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴散布図は、縦・横軸のグラフに点でデータをプロットしたものであるが、2つのデータに強い相関関係があれば、点の分布は直線または曲線に近づく。 ⑵特性要因図は、不良箇所...
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平成28年度B[問題 No.5]

平成28年度B 品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ミングサークルの目的は、作業を計画(P)→検討(C)→実施(D)→処置(A)→計画(P)と繰り返すことによって、品質の改善を図ることである。 ⑵品質管理として行う内容に...
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平成28年度B[問題 No.4]

平成28年度B 図に示すネットワーク工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴クリティカルバスは、①→④→⑤→⑥→⑧で所要日数は14日である。 ⑵作業Cのトータルフロートは、2日である。 ⑶作業Dのフリーフロートは、2日である。...