1級管工事施工管理技士 平成28年度A[問題 No.17] 平成28年度A 空気調和計画において、系統を区分すべき室とゾーニングの主たる要因の組合せとして、最も適当でないものはどれか。 (区分すべき室) (主たる要因) ⑴事務室と食堂 空気清浄度 ⑵事務室とサーバー室 温湿度条件 ⑶事務室と会議... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題空調設備「1級管過去問」空気調和「1級管過去問」平成28年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成28年度A[問題 No.16] 平成28年度A 空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴床吹出し方式は、吹出口の移動や増設に対応しやすい。 ⑵変風量単一ダクト方式は、室の負荷変動に対応しやすい。 ⑶エアフローウインドウ方式は、窓面の熱負荷軽減に有効であ... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題空調設備「1級管過去問」空気調和「1級管過去問」平成28年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成28年度A[問題 No.15] 平成28年度A 建築計画に関する記述のうち、省エネルキーの観点から、適当でないものはどれか。 ⑴建物の平面形状は、短辺に対する長辺の比率をなるべく大きくする。 ⑵東西面の窓面積を極力減らす建築計画とする。 ⑶窓ガラスは、遮へい係数の小さいも... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題空調設備「1級管過去問」空気調和「1級管過去問」平成28年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成28年度A[問題 No.14] 平成28年度A 鉄筋コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴水セメント比が大きいほど、コンクリートの中性化が遅くなる。 ⑵外気温度が高くなると、凝結、硬化が早くなる。 ⑶鉄筋とコンクリートは、線膨張係数が常温ではほば等し... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題建築学「1級管過去問」建築学「1級管過去問」平成28年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成28年度A[問題 No.13] 平成28年度A 図に示す集中荷重が作用する梁(はり)の曲げモーメント図と配筋図の組合せのうち、適当なものはどれか。 平成28年度A解答 ⑵適当である。 正解:⑵ 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題建築学「1級管過去問」建築学「1級管過去問」平成28年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成28年度A[問題 No.12] 平成28年度A 電気工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴合成樹脂製可とう電線管のPF管を、直接コンクリートに埋め込んで施設した。 ⑵金属管工事で、三相3線式回路の電線を同一の金属管に収めた。 ⑶合成樹脂製可とう電線管のCD管... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題電気工学「1級管過去問」電気工学「1級管過去問」平成28年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成28年度A[問題 No.11] 平成28年度A 電動機のインバータ制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴汎用インバータでは、一般に、出力周波数の変更に合わせて出力電圧を制御する方式が用いられる。 ⑵インバータによる運転は、電圧波形にひずみを含むため、インバー... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題電気工学「1級管過去問」電気工学「1級管過去問」平成28年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成28年度A[問題 No.10] 平成28年度A 音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ロックウールやグラスウールは、 一般に、低周波数域よりも中・高周波数域の音をよく吸収する。 ⑵音圧レベル50dBの音を2つ合成すると、53dBになる。 ⑶音の大きさは、その音... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」原論その他「1級管過去問」平成28年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成28年度A[問題 No.9] 平成28年度A 燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴燃焼ガス中の窒素酸化物の量は、一般に、高温燃焼時よりも低温燃焼時の方が少ない。 ⑵ポイラーの燃焼において、熱損失を少なくするためには、空気過剰率は大きいほど望ましい。 ⑶低... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成28年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成28年度A[問題 No.8] 平成28年度A 湿り空気の性質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴湿り空気を露点以下の冷却コイルで冷却すると、絶対湿度は降下する。 ⑵湿り空気を水スプレーで加湿すると、乾球温度は上昇する。 ⑶飽和湿り空気の温度を上げても、絶対湿... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成28年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」