下水道

管渠

計画下水量 最小流速 最大流速 最小管径 勾配
汚水管渠 計画時間最大汚水量 0.6m/s 3.0m/s 200mm 1/100以上
雨水管渠 計画雨水量 0.8m/s 250mm
合流管渠 汚水と雨水の合計

計画下水量

汚水管渠 計画時間最大汚水量
雨水管渠 計画雨水量
合流管渠 計画時間最大汚水量+計画雨水量

流速

汚水管渠 最小流速0.6m/s
雨水管渠 最小流速0.8m/s
合流管渠 最小流速0.8m/s
最大流速 3.0m/s

最小管径

汚水管渠 200mm
雨水管渠 250mm
合流管渠 250mm

勾配

原則1/100以上
・下流に行くに従い緩やかにする。
・上流は下水量が少ないため、流速が確保しにくいので急勾配とする。
・下流は下水量が多いため、流速が確保しやすいので緩勾配とする。

接合

・水面接合または管頂接合とする。

ます

配置及び構造

・配置は管径の120倍を超えない範囲とする。
・材質は鉄筋コンクリート製、プラスチック製とする。
・形状は円形又は角形とする。
・大きさは内径又は内法15cm以上とする。

汚水桝

・ふたは堅固で耐久性のある材質で造られた密閉ふたとする。
・上流側官底と下流側管底は2cm程度の落差を設ける。
・ますの底部にはインバートを設ける。
・T字形会合 管渠とますの中心をずらして、曲率半径を大きくする。

取付管

・布設方向に本管に対して直角とし、直線的に布設する。
・本管への取付部の角度は60度又は90度とする。
・相互の間隔は1m以上とする。
・勾配は10‰(=1/100)以上とする。
・取付位置は本管の中心線から上方とるす。
・最小管径は150mmを標準とする。

下水道法

届出者

排水設備の設置届出者
建築物の敷地である土地 建築物の所有者
建築物の敷地でない土地 土地の所有者
道路その他の公共施設 公共施設を管理すべき者

水洗便所への改造義務

・処理区域内の汲み取り便所は、下水の処理を開始すべき日から3年以内に、水洗便所に改造しなければならない。