平成26年度A[問題 No.37]
[問題 No.37]FRP製浄化槽の設置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
⑴地下水位が高い場所に設置する場合は、浄化槽本体の浮上防止対策を講ずる。
⑵浄化槽の水平確認は、水準器、槽内に示されている水準目安線などで行う。
⑶浄化槽本体の設置にあたって、据付け高さの調整は、山砂を用いて行う。
⑷積雪寒冷地を除き、車庫、物置など建築物内への設置は避ける。
平成26年度A[問題 No.37]解答
⑴適当である。
⑵適当である。
⑶適当ではない。
⑷適当である。
正解:⑶