ガス設備「1級管過去問」

ガス設備「1級管過去問」 ガス設備「1級管過去問」
1級管工事施工管理技士

平成20年度A[問題 No.35]

平成20年度A ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴低圧、小容量のガスメータには、一般に、膜式が使用される。 ⑵液化石油ガスに対するガス漏れ警報器の検知部は、ガス機器から水平距離が4m以内で、かつ、床面からの高さが40c...
1級管工事施工管理技士

平成21年度A[問題 No.35]

平成21年度A ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴都市ガスの発熱量は、一般に、高発熱量で表される。 ⑵都市ガスの種類は、燃焼速度及びウォッペ指数により分類される。 ⑶「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法...
1級管工事施工管理技士

平成22年度A[問題 No.35]

平成22年度A ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴都市ガスの種類で、13AはLNG主体の製造ガスである。 ⑵LPGのガス漏れ警報器の検知部は、ガス機器から水平距離が4m以内で、かつ、検知部の下端が天井面より30cm以内...
1級管工事施工管理技士

平成23年度A[問題 No.35]

平成23年度A ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴都市ガスの消費量が多い熱源機器等のある建物には、中圧供給する場合がある。 ⑵常温、常圧で気化した状態のLNGの比重は、同じ状態のLPGの比重より小さい。 ⑶都市ガスの燃...
1級管工事施工管理技士

平成24年度A[問題 No.35]

平成24年度A ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴液化天然ガス(LNG)には、通常、一酸化炭素が含まれていない。 ⑵都市ガスの種類は、燃焼速度及びウォッペ指数により分類される。 ⑶3階以上の共同住宅にガス漏れ警報器を設...
1級管工事施工管理技士

平成25年度A[問題 No.35]

平成25年度A ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ガス事業法では、0.1MPa未満を低圧、0.1MPa以上1MPa未満を中圧としている。 ⑵都市ガスの種類を表す記号A、B、Cのうち、Aは燃焼速度が最も遅いグループである...
1級管工事施工管理技士

平成26年度A[問題 No.35]

平成26年度A ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴都市ガスの種類は、燃焼速度及びウォッペ指数により分類される。 ⑵ガス状のプロバンの密度は、標準状態で約2kg/㎥である。 ⑶ガス状のメタンの密度は、標準状態で約1.4k...
1級管工事施工管理技士

平成27年度A[問題 No.35]

平成27年度A ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴「ガス事業法」では、0.1MPa以上1MPa未満を中圧としている。 ⑵都市ガスの発熱量は、一般に、総発熱量(高発熱量)から蒸発熱を差し引いた低発熱量で表示される。 ⑶ガ...
1級管工事施工管理技士

平成28年度A[問題 No.35]

平成28年度A ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴「ガス事業法」による熱量とは、標準状態の乾燥したガス1㎥中で測定される総熱量をいう。 ⑵都市ガスの供給方式において、ガス消費量が多い熱源機器を用いる施設では中圧供給(中...
1級管工事施工管理技士

平成29年度A[問題 No.35]

平成29年度A ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴常温、常圧で気化した状態の液化天然カス(LNG)の比重は、同じ状態の液化石油ガス (LPG)の比重より小さい。 ⑵液化石油ガス(LPG)は、「液化石油ガスの保安の確保及...