1級管工事施工管理技士過去問題

1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.15]

平成22年度B 保温・塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴配管の保温材としてグラスウール保温材を使用している場合、防火区画を貫通する部分にはロックウール保温材を使用する。 ⑵塗装場所の気温が5℃以下、湿度が85%以上又は換気...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.14]

平成22年度B ダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴シ一リングディフューザ形吹出口は、最小拡散半径が重なるように配置する。 ⑵防火防煙ダンパ(SFD)は、煙感知器又は温度ヒューズの作動により閉鎖する。 ⑶ノズル形吹出...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.13]

平成22年度B ダクトの施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴コーナーボルト工法ダクトのダクト接合フランジ部の折り返しの4隅部には、シールは不要である。 ⑵保温を施す長方形ダクトには、補強リプは不要である。 ⑶呼称寸法1,25...
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平成22年度B[問題 No.12]

平成22年度B 配管の支持に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴立て管に鋼管を用いる場合は、各階1箇所に形鋼振れ止め支持をする。 ⑵ステンレス鋼管を鋼製金物で支持する場合は、絶縁材を介して支持をする。 ⑶単式伸縮管継手を設ける場合...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.11]

平成22年度B 冷温水管の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴主管の曲部に、べンド管やロングエルボを用いて接続した。 ⑵管の熱による伸縮を考慮して、フレキシブルジョイントを用いて接続した。 ⑶横走り管に、レジューサを用いて径...
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平成22年度B[問題 No.10]

平成22年度B 機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴送風機の防振基礎には、地震による横ずれ移動防止のストッパを設けた。 ⑵ユニット形空気調和機は、コンクリート基礎の高さを150mmとし、基礎上に防振ゴムパッドを敷いて...
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平成22年度B[問題 No.9]

平成22年度B 機器のコンクリート基礎に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴屋上設置の冷却塔は、構造体と一体となったコンクリート基礎上に形鋼製架台を取り付けて、堅固に据え付けた。 ⑵ポンプの基礎の高さは床上300mmとし、基礎表面...
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平成22年度B[問題 No.8]

平成22年度B 工事現場の安全管理に関する記述のうち、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。 ⑴一つの荷で重量が100kg以上のものを、貨物自動車に積む作業又は貨物自動車から卸す作業を行うときは、当該作業を指揮する者を定めなければな...
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平成22年度B[問題 No.7]

平成22年度B 建設業における安全管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴災害発生の原因は、一般に、人的原因である不安定な行為と物的原因である不安定な状態に分けられる。 ⑵重大災害とは、一時に3人以上の労働者が業務上死傷又はり病...
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平成22年度B[問題 No.6]

平成22年度B 品質管理で用いられる統引的手法に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴図(A)は散布図で、分布の状態により、品質特性とこれに影響を与える原因等の2変数の相関関係がわかる。 ⑵図(B)は特性要因図で、大きな不良項目やお...