施工管理法「1級管過去問」

1級管工事施工管理技士

令和3年度B[問題 No.2]

令和3年度B 下図のネットワーク工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、図中のイベント間のA~Iは作業内容、日数は作業日数を表す。 ⑴クリティカルパスの所要日数は33日で、ルートは2本ある。 ⑵イベント⑤の最早開始時刻と...
1級管工事施工管理技士

令和3年度B[問題 No.1]

令和3年度B 工事の「届出書等」、「提出時期」及び「提出先」の組合せとして、適当でないものはどれか。 ⑴ばい煙発生施設設置届出書 工事完了日から4日以内 都道府県 ⑵消防用設備等設置届出書 工事完了日から4日以内 消防長又は消防署長 ⑶特定...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.17]

平成30年度B 騒音・振動の現象、発生部位及び原因の組合せとして、適当でないものはどれか。 (現象) (発生部位) (原因) ⑴振動  遠心ポンプ  キャビテーション ⑵流水音 給水管 水圧が低い ⑶流水音 排水管 流水の乱れ ⑷ウォーター...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.16]

平成30年度B 配管用炭素鋼鋼管(白管)の管内の水の性状に関する記述のうち、管の腐食速度が増大する要因として、適当でないものはどれか。 ⑴pHの値が中性域よりも高pH側である。 ⑵密閉系の配管で水温が高い。 ⑶溶存酸素濃度が高い。 ⑷硬度が...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.15]

平成30年度B 保温、保冷、塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ポリスチレンフォーム保温材は、優れた独立気泡体を有し、吸水、吸湿による断熱性能の低下が小さい。 ⑵立て管の外装用テープは、ずれを少なくするために、一般的に、立て...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.14]

平成30年度B ダクト及びダクト付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴シーリングディフューザー形吹出口は、最大拡散半径が重ならないように配置する。 ⑵シーリングディフューザー形吹出口では、一般的に、中コーンが下にあると...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.13]

平成30年度B ダクト及びダクト付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴フランジ用ガスケットの厚さは、アングルフランジ工法ダクトでは3mm以上、コーナーボルト工法ダクトでは5mm以上を標準とする。 ⑵コーナーボルト工法ダ...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.12]

平成30年度B 配管及び配管付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴複式伸縮管継手を使用する場合は、当該伸縮管継手が伸縮を吸収する配管の両端を固定し、伸縮管継手本体は固定しない。 ⑵硬質塩化ビニルライニング鋼管のねじ切り...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.11]

平成30年度B 配管及び配管付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴鋼管のねじ接合において、転造ねじの場合のねじ部強度は、鋼管本体の強度とほぼ同程度となる。 ⑵青銅製の仕切弁の最高許容圧力は、管内の流体が脈動水の場合と静...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.10]

平成30年度B 機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ゲージ圧力が0.2MPaを超える温水ボイラーを設置する場合、安全弁その他の附属品の検査及び取扱いに支障がない場合を除き、ボイラーの最上部からボイラーの上部にある構造...