平成28年度B[問題 No.2]
[問題 No.2]建設工事で発生した廃棄物の処理計画に関する記述のうち、最も適当でないものはどれか。
⑴損傷した衛生陶器で再利用できないものは、特別管理産業廃棄物として処理した。
⑵家庭用エアコンは、特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)に基づいて処理した。
⑶業務用パッケーエアコンの冷媒に使われていたフロンは、回収後すべて破壊して無害化した。
⑷排出事業者(マニフェスト交付者)は、各マニフェストの写しを5年間保管した。
平成28年度B[問題 No.2]解答
⑴適当ではない。
⑵適当である。
⑶適当である。
⑷適当である。
正解:⑴