平成20年度B[問題 No.5]

平成20年度B[問題 No.5]

[問題 No.5]品質管理において、不良品等の発生数を原因別等に分類し、その大きさを棒グラフとして大きい順に並べ、さらにこれらの大きさを順次累積した折れ線グラフで表したもので、不良項目の順位と全体に占める割合から、全体の不良率を減らすための重点不良項目を抽出することができる図として、最も適当なものはどれか。

⑴散布図

⑵管理図

⑶パレート図

⑷特性要因図

平成20年度B[問題 No.5]解答

⑶適当である。

正解:⑶