1級管工事施工管理技士 令和4年度A[問題 No.11] 令和4年度A 電気設備において、「用語」とその「用語の説明」の組合せのうち、適当でないものはどれか。 (用語) (用語の説明) ⑴低圧(電圧の区分) 交流では600V以下、直流では750V以下 ⑵単相3線式 3本の電線で標準電... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題電気工学「1級管過去問」電気工学「1級管過去問」令和4年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 令和4年度A[問題 No.10] 令和4年度A 音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴点音源から放射された音が球面状に一様に広がる場合、音源からの距離が2倍になると音圧レベルは約6dB低下する。 ⑵NC曲線で示される音圧レベルの許容値は、周波数が低いほど大きい。... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」原論その他「1級管過去問」令和4年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 令和4年度A[問題 No.9] 令和4年度A 湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴飽和湿り空気の温度を上げても、絶対湿度は変わらない。 ⑵湿り空気をその露点温度より高い温度の冷却コイルで冷却すると、絶対湿度は上がる。 ⑶湿り空気を水スプレーで加湿しても... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」令和4年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 令和4年度A[問題 No.8] 令和4年度A 燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴燃料を完全燃焼させるために理論的に必要な空気量を理論空気量という。 ⑵燃料が理論空気量で完全燃焼した際に生じる燃焼ガス量を理論燃焼ガス量(理論廃ガス量)という。 ⑶空気過剰率... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」令和4年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 令和4年度A[問題 No.7] 令和4年度A 熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴気体の定容比熱と低圧比熱を比べると、常に定容比熱の方が大きい。 ⑵熱放射とは、物体が電磁波の形で熱エネルギーを放出・吸収する現象をいう。 ⑶膨張係数とは、物質の温度が1℃上昇し... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」令和4年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 令和4年度A[問題 No.6] 令和4年度A 下図は流速を計測する器具の原理を説明したものである。 その「器具の名称」と「流速(ν)」と高さ(h)の関係」の組合せとして、適当なものはどれか。 ⑴ピトー管 $ν$は$h$に比例 ⑵ピトー管 $ν$は$\sqrt{h}... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」流体力学「1級管過去問」令和4年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 令和4年度A[問題 No.5] 令和4年度A 下図に示す水平な管路内を空気が流れる場合において、A点とB点の間の圧力損失⊿Pの値として適当なものはどれか。 ただし、A点の流速は10m/s、A点の静圧は30Pa、B点の全圧は70Pa、空気の密度は1.2kg/㎥とする。 ⑴1... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」流体力学「1級管過去問」令和4年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 令和4年度A[問題 No.4] 令和4年度A 流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴管種以外の条件が同じ場合、硬質塩化ビニル管は鋼管よりウォーターハンマーが発生しやすい。 ⑵キャビテーションとは、流体の静圧が局部的に飽和蒸気圧より低下し、気泡が発生する現象を... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」流体力学「1級管過去問」令和4年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 令和4年度A[問題 No.3] 令和4年度A 室内の空気環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴浮遊粉じんのうち、直径が10μm以下のものは、人体への影響があるとされている。 ⑵一酸化炭素は無色無臭で、二酸化炭素より比重が大きいガスである。 ⑶空気中の二酸化炭... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」環境工学「1級管過去問」令和4年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 令和4年度A[問題 No.2] 令和4年度A 冬季における外壁の結露に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴室内空気の流動が少なくなると、壁面の表面温度が低下し、結露を生じやすい。 ⑵外壁に断熱材を用いると、熱通過率が小さくなり結露を生じにくい。 ⑶多層壁の構造体... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」環境工学「1級管過去問」令和4年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」