工事施工(保温・保冷)「1級管過去問」

1級管工事施工管理技士

令和3年度B[問題 No.8]

令和3年度B 配管の保温に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴機械室内の露出の給水管にグラスウール保温材で保温する場合、一般的に、保温筒、ポリエチレンフィルム、鉄線、アルミガラスクロスの順に施工する。 ⑵冷温水管の保温の施工におい...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.15]

平成30年度B 保温、保冷、塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ポリスチレンフォーム保温材は、優れた独立気泡体を有し、吸水、吸湿による断熱性能の低下が小さい。 ⑵立て管の外装用テープは、ずれを少なくするために、一般的に、立て...
1級管工事施工管理技士

令和元年度B[問題 No.15]

令和元年度B 保温に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ステンレス鋼板製(SUS444製を除く。)貯湯タンクを保温する際は、タンク本体にエポキシ系塗装等を施すことにより、タンク本体と保温材とを絶縁する。 ⑵ポリスチレンフォーム保温...
1級管工事施工管理技士

令和2年度B[問題 No.15]

令和2年度B 保温、保冷の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴スパイラルダクトの保温に帯状保温材を用いる場合は、原則として、鉄線を150mm以下のピッチでらせん状に巻き締める。 ⑵保温材相互のすきまはできる限り少なくし、保温...