工事施工(保温・保冷)「1級管過去問」

工事施工(保温・保冷)「1級管過去問」 工事施工(保温・保冷)「1級管過去問」
1級管工事施工管理技士

平成20年度B[問題 No.15]

平成20年度B 保温に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴帯状保温材の鉄線巻きは、50mmピッチ(スパイラルダクトの場合は150mmピッチ)以下のらせん巻き締めとする。 ⑵綿布、 ガラスクロス、 ビニルテープ等、 テープ状のテープ...
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平成21年度B[問題 No.15]

平成21年度B JISに規定する保温保冷に関する文中、A,Bに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 保冷とは、A以下の物体を被覆し、Bを小さくすること、又は表面に結露を生じさせないことが目的である。 (A)     (B) ⑴...
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平成22年度B[問題 No.15]

平成22年度B 保温・塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴配管の保温材としてグラスウール保温材を使用している場合、防火区画を貫通する部分にはロックウール保温材を使用する。 ⑵塗装場所の気温が5℃以下、湿度が85%以上又は換気...
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平成23年度B[問題 No.15]

平成23年度B 保温に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴保温筒の抱合せ目地は、同一線上にならないようずらして取り付ける。 ⑵グラスウール保温材の24K、32K、40Kという表示は、保温材の密度を表すもので、数値が大きいほど熱伝導...
1級管工事施工管理技士

平成24年度B[問題 No.15]

平成24年度B 保温に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴グラスウール保温材の24K、32Kなどの表示は、保温材の耐熱温度を表すもので、数値が大きいほど耐熱温度が高い。 ⑵ポリエチレンフォーム保温材は、水にぬれた場合でも、グラスウ...
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平成26年度B[問題 No.15]

平成26年度B 保温・保冷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴室内露出配管の床貫通部は、その保温材の保護のため、床面より少くとも高さ150mm程度までステンレス鋼板で被覆する。 ⑵グラスウール保温板の24K、32Kなどの表示は、...
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平成27年度B[問題 No.15]

平成27年度B 保温・保冷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴保温帯を2層以上重ねて所要の厚さにするときは、保温帯の各層をそれぞれ鉄線で巻き締める。 ⑵事務室天井内の冷水管の保温仕様は、グラスウール保温筒、亜鉛鉄線及びアルミガラ...
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平成28年度B[問題 No.15]

平成28年度B 保温・保冷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ポリスチレンフォーム保温材は、水にぬれた場合、グラスウール保温材に比べて熱伝導率の変化が大きい。 ⑵保温筒相互の間げきは、出来る限り少なくし、重ね部の継目は同一線上に...
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平成29年度B[問題 No.15]

平成29年度B 保温・保冷・塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ポリスチレンフォーム保温筒は、保温筒1本につき鉄線を2か所以上巻き締める。 ⑵室内露出配管の床貫通部は、その保温材の保護のため、床面より少なくとも高さ150mm...
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令和4年度B[問題 No.8]

令和4年度B 保温、保冷の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ホルムアルデヒド放散量は、「F☆☆☆☆」のように表示され、☆の数が多いほどホルムアルデヒド放散量が少ないことを示す。 ⑵ポリエチレンフォーム保温材は、優れた独立気...