1級管工事施工管理技士

平成27年度A[問題 No.4]

平成27年度A 流体に関する記述のうち、適当でないのはどれか。 ⑴毛管現象は、液体の表面張力によるものである。 ⑵水の粘性係数は、水温の上昇とともに小さくなる。 ⑶水中における水の圧力は、水面からの深さに比例して大きくなる。 ⑷ウォーターハ...
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平成27年度A[問題 No.3]

平成27年度A 室内の空気環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴浮遊粉じんは、在室者の活動により、衣類の繊維やほこりなどが原因で発生し、その量は空気の乾燥によって増加する傾向がある。 ⑵ホルムアルデヒド、トルエン、キシレンなど...
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平成27年度A[問題 No.2]

平成27年度A 冬期における外壁の結露に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴外壁に断熱を施すと、熱貫流抵抗が小さくなり、結露を生じにくい。 ⑵外壁の室内側に繊維質の断熱材を設ける場合は、断熱材の室内側に防湿層を設ける。 ⑶室内空気...
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平成27年度A[問題 No.1]

平成27年度A 地球環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴建築物の二酸化炭素排出量を一般的なライフサイクルでみると、設計・建設段階、運用段階、改修段階、廃棄段階のうち、運用段階が全体の過半を占めている。 ⑵オゾン層が破壊される...
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平成28年度B[問題 No.29]

平成28年度B 機器の据付け及び配管作業における資格などに関する記述のうち、関係法令上、誤っているものはどれか。 ⑴「浄化槽法」上、浄化槽設備士が自ら浄化槽工事を行う場合を除き、浄化槽工事を行うときは、浄化槽設備士が実地に監督しなければなら...
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平成28年度B[問題 No.28]

平成28年度B 産業廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。 ⑴建築物の改築に伴って生じた紙くず、木くず、繊維くすは、安定型産業廃棄物として処分しなければならない。 ⑵事業者は、排出し...
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平成28年度B[問題 No.27]

平成28年度B 次の文中、A、Bに当てはまる語句の組合せとして、「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」上、正しいものはどれか。 特定建築物とは、興行場、百貨店等の政令で定める用途に供される部分の延へ面積がA以上の建築物及びB等の用途...
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平成28年度B[問題 No.26]

平成28年度B スプリンクラー設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。 ただし、特定施設水道連結型スプリンクラー設備は除く。 ⑴消防ポンプ自動車が容易に接近することのできる位置に、双ロ形の送水口を設置しなければならない...
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平成28年度B[問題 No.25]

平成28年度B 次の消防用設備等のうち、「消防法」、消火活動上必要な施設として定められていないものはどれか。 ⑴排煙設備 ⑵連結送水管 ⑶屋内消火栓設備 ⑷連結散水設備 平成28年度B解答 ⑶定められていない 正解:⑶
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平成28年度B[問題 No.24]

平成28年度B 建設工事における施工体制に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴一般建設業の建設業者が下請負人として建設工事を施工する場合、その請負代金の額にかかわらず、主任技術者を配置しなければならない。 ⑵発注者...