A問題「1級管工事」

1級管工事施工管理技士

平成26年度A[問題 No.28]

平成26年度A 給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴配管接続形のパキュームプレーカーは、器具のあふれ縁より150mm高い位置に設けた。 ⑵飲料用受水タンクの出口に、地震時を考慮して、緊急遮断弁を設けた。 ⑶水道直結増圧方...
1級管工事施工管理技士

平成26年度A[問題 No.27]

平成26年度A 下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴管きょの最小管径は、雨水管きょでは150mm、汚水管きょでは250mmを標準とする。 ⑵下水道本管に取付管を接続する場合は、他の取付管から1m以上離した位置とする。 ⑶ポ...
1級管工事施工管理技士

平成26年度A[問題 No.26]

平成26年度A 河川水を水源とする急速ろ過方式の上水道施設のフロー中、A,Bに当てはまる名称の組合せとして、適当なものはどれか。 (A)    (B) ⑴沈砂池  沈殿池 ⑵沈殿池  沈砂池 ⑶着水井  沈殿池 ⑷沈殿池  着水井 平成26...
1級管工事施工管理技士

平成26年度A[問題 No.25]

平成26年度A 図に示す防煙区画からなる機械排煙設備において、各部が受けもつ必要最小風量として、「建築基準法」上、適当でないものはどれか。 ⑴ダクトA部:18,000㎥/h ⑵ダクトB部:24,000㎥/h ⑶ダクトC部:48,000㎥/h...
1級管工事施工管理技士

平成26年度A[問題 No.24]

平成26年度A 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。 ⑴排煙たてダクトの風量は、最遠の階から順次比較し、各階ごとの排煙風...
1級管工事施工管理技士

平成26年度A[問題 No.23]

平成26年度A 換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴開放式燃焼器具を使用する台所は、燃焼空気を必要とするので、周囲の室より正圧となる第2種機械換気を採用した。 ⑵書庫は、書庫内の湿気・臭気を除去するため、周囲の室より負圧...
1級管工事施工管理技士

平成26年度A[問題 No.22]

平成26年度A 在室人員が26人の居室の二酸化炭素濃度を、1,000ppm以下に保つために必要な最小換気量として、適当なものはどれか。 ただし、外気の二酸化炭素濃度は350ppm、人体からの二酸化炭素発生量は0.02㎥(h・人) とする。 ...
1級管工事施工管理技士

平成26年度A[問題 No.21]

平成26年度A ヒートボンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ヒートボンプの採熱源の適応条件としては、容易に得られること、平均温度が高く温度変化の小さいことがあげられる。 ⑵ヒートボンプのCOP (成績係数)は、加熱能力を投入...
1級管工事施工管理技士

平成26年度A[問題 No.20]

平成26年度A コージェネレーションシステム(CGS)に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ガスタービンは、ディーゼルエンジン、ガスエンジンより発電効率が低い。 ⑵燃料電池を用いるシステムは、総合効率が高く、騒音・振動が小さいうえ...
1級管工事施工管理技士

平成26年度A[問題 No.19]

平成26年度A 図に示す冷房時の湿り空気線図の状態で処理する空気調和機のコイルの冷却負荷の数値として、適当なものはどれか。 ただし、送風量は9,000㎥/h、空気の密度は1.2kg/m3とする。 ⑴18kW ⑵42kW ⑶60kW ⑷75k...