A問題「1級管工事」

1級管工事施工管理技士

平成23年度A[問題 No.16]

平成23年度A 空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ダクト併用ファンコイルユニット方式は、全空気方式に比べ、外気冷房の効果を得にくい。 ⑵床吹出し方式は、OA機器の配置換え等への対応が容易である。 ⑶ダクト併用ファン...
1級管工事施工管理技士

平成23年度A[問題 No.15]

平成23年度A 変風量単一ダクト方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴低負荷時にも、必要外気量が確保されるようにする必要がある。 ⑵定風量単一ダクト方式に比べ、室の間仕切り変更や負荷変動への対応が容易である。 ⑶定風量単一ダク...
1級管工事施工管理技士

平成23年度A[問題 No.14]

平成23年度A 鉄筋コンクリートの配筋に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴鉄筋の折曲げは、冷間加工で行う。 ⑵梁のあばら筋は、せん断力に対する補強の役割がある。 ⑶鉄筋の定着長さは、鉄筋の引張強度にかかわらず一定にする。 ⑷鉄筋...
1級管工事施工管理技士

平成23年度A[問題 No.13]

平成23年度A コンクリート工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴打込み時に、スランプ値が所定の値より低下した場合は、水を加えてワーカビリティーをよくする。 ⑵打込みは、コンクリートの骨材が分離しないように、できる限り低い位置...
1級管工事施工管理技士

平成23年度A[問題 No.12]

平成23年度A 既設の交流電気回路に、新たに進相コンデンサーを設けた場合の力率改善の効果として、関係のないものはどれか。 ⑴電線路及び変圧器内の電力損失の軽減 ⑵電圧降下の改善 ⑶電力供給設備余力の増加 ⑷感電事故の予防 平成23年度A解答...
1級管工事施工管理技士

平成23年度A[問題 No.11]

平成23年度A 低圧屋内配線工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴金属管内に収める電線を、Ⅳ電線(600Vビニル絶縁電線)とした。 ⑵乾燥した場所に施設したCD管(合成樹脂製可とう電線管)内に、電線の接続部を設けた。 ⑶使用電...
1級管工事施工管理技士

平成23年度A[問題 No.10]

平成23年度A 音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴音の速さは、大気中では空気の温度が高いほど速くなる。 ⑵ロックウールやグラスウールは、一般に、高音域よりも低音域の音をよく吸収する。 ⑶一重壁の透過損失は、壁の単位面積当たり...
1級管工事施工管理技士

平成23年度A[問題 No.9]

平成23年度A 燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴理論燃焼ガス量(理論廃ガス量)とは、燃料を完全燃焼させるために理論的に必要な最少の空気量をいう。 ⑵不完全燃焼時における燃焼ガスには、一般に、二酸化炭素、水蒸気、窒素のほか...
1級管工事施工管理技士

平成23年度A[問題 No.8]

平成23年度A 湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴飽和湿り空気の水蒸気分圧は、その温度における飽和蒸気圧と等しい。 ⑵露点温度とは、その空気中の水蒸気分圧に等しい水蒸気分圧を持つ飽和湿り空気の温度をいう。 ⑶比工ンタル...
1級管工事施工管理技士

平成23年度A[問題 No.7]

平成23年度A 熱に関する用語の組合せのうち、関係の少ないものはどれか。 ⑴熱放射 ステファン・ボルツマン定数 ⑵熱力学の第一法則 ボイル・シャルルの法則 ⑶熱力学の第二法則 エントロピー ⑷熱起電力 ゼーベック効果 平成23年度A解答 ⑴...