原論その他「1級管過去問」

原論その他「1級管過去問」 原論その他「1級管過去問」
1級管工事施工管理技士

平成20年度A[問題 No.10]

平成20年度A 金属材料の腐食に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴配管システムが開放系の場合、鋼管の腐食速度は、水温の上昇に伴って大きくなるが、ある水温に達すると、水温の上昇に伴って小さくなる。 ⑵亜鉛や鉄など電気化学的腐食を起...
1級管工事施工管理技士

平成21年度A[問題 No.10]

平成21年度A 音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴騒音計には、A特性、C特性及び平坦特性があるが、騒音レベルは、一般に、平坦特性を用いて測定した音圧レベルである。 ⑵音の強さとは、音の進行方向に垂直な平面内の単位面積を単位時...
1級管工事施工管理技士

平成22年度A[問題 No.10]

平成22年度A 金属材料の腐食に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴亜鉛は、鉄よりもイオン化傾向が小さいので、腐食しにくい。 ⑵SUS304製受水タンクは、気相と液相の境界で腐食を生じやすい。 ⑶異種金属を水中で接触させた場合、陽...
1級管工事施工管理技士

平成23年度A[問題 No.10]

平成23年度A 音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴音の速さは、大気中では空気の温度が高いほど速くなる。 ⑵ロックウールやグラスウールは、一般に、高音域よりも低音域の音をよく吸収する。 ⑶一重壁の透過損失は、壁の単位面積当たり...
1級管工事施工管理技士

平成24年度A[問題 No.10]

平成24年度A 金属材料の腐食に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴一般に、水中で腐食しやすい金属は、イオン化傾向が小さい。 ⑵水中で異なる金属を接触させたときに、腐食する方が陽極である。 ⑶開放系配管における炭素鋼の腐食は、水の...
1級管工事施工管理技士

平成25年度A[問題 No.10]

平成25年度A 音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴マスキング効果は、マスクする音の周波数がマスクされる音の周波数に近いほど大きい。 ⑵音圧レベル50dBの音を2つ合成すると、53dBになる。 ⑶音は、気流により屈折するので、...
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平成26年度A[問題 No.10]

平成26年度A 音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ロックウールやグラスウールは、一般に、中・高周波数域よりも低周波数域の音をよく吸収する。 ⑵音速は、一定の圧力のもとでは、空気の温度が高いほど速くなる。 ⑶音圧レベル50dB...
1級管工事施工管理技士

平成27年度A[問題 No.10]

平成27年度A 金属材料の腐食に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴水中における炭素鋼の腐食は、pH4以下ではほとんど起こらない。 ⑵開放系配管における炭素鋼の腐食速度は、水温の上昇とともに80℃位までは増加する。 ⑶流速が速くな...
1級管工事施工管理技士

平成28年度A[問題 No.10]

平成28年度A 音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ロックウールやグラスウールは、 一般に、低周波数域よりも中・高周波数域の音をよく吸収する。 ⑵音圧レベル50dBの音を2つ合成すると、53dBになる。 ⑶音の大きさは、その音...
1級管工事施工管理技士

平成29年度A[問題 No.10]

平成29年度A 金属材料の腐食に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴配管のフランジ接合部など、金属と金属、あるいは、金属と非金属の合わさったすきま部が優先的に腐食される現象をすきま腐食という。 ⑵水中における銅管の腐食は、pH6....