1級管工事施工管理技士 平成23年度A[問題 No.8] 平成23年度A 湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴飽和湿り空気の水蒸気分圧は、その温度における飽和蒸気圧と等しい。 ⑵露点温度とは、その空気中の水蒸気分圧に等しい水蒸気分圧を持つ飽和湿り空気の温度をいう。 ⑶比工ンタル... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成23年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成23年度A[問題 No.7] 平成23年度A 熱に関する用語の組合せのうち、関係の少ないものはどれか。 ⑴熱放射 ステファン・ボルツマン定数 ⑵熱力学の第一法則 ボイル・シャルルの法則 ⑶熱力学の第二法則 エントロピー ⑷熱起電力 ゼーベック効果 平成23年度A解答 ⑴... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成23年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成24年度A[問題 No.9] 平成24年度A 図に示す湿り空気線図における状態変化に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴除湿のない冷却は、状態点から湿り空気線図上の左へ、①の移動で示される。 ⑵加湿のない加熱は、状態点から湿り空気線図上の右へ、②の移動で示され... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成24年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成24年度A[問題 No.8] 平成24年度A 伝熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴単一固体内部における熱伝導による熱移動量は、その固体内の温度勾配に比例する。 ⑵自然対流は、流体温度の異なる部分の密度の差により、上昇流と下降流が起こることで生じる。 ⑶熱... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成24年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成24年度A[問題 No.7] 平成24年度A 熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴気体の定容比熱と定圧比熱は、ほば同じ値である。 ⑵気体を断熱膨張させた場合、温度は低下する。 ⑶白金は、温度が高くなると電気抵抗が大きくなるので、温度計として利用される。 ⑷... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成24年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成25年度A[問題 No.9] 平成25年度A 燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴燃焼ガス中の窒素酸化物の量は、低温燃焼時より高温燃焼時の方が少ない。 ⑵燃料の低発熱量とは、水蒸気の潜熱分を除いた熱量である。 ⑶燃料が理論空気量で完全燃焼した際に生じる燃... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成25年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成25年度A[問題 No.8] 平成25年度A 蒸気圧縮冷凍機の冷凍サイクルをモリエ線図上に示すと次の図のようになる。この図に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴過程①→②は、蒸発器における変化であり、蒸発器の蒸発温度が低くなると冷凍効果は大きくなる。 ⑵過程②... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成25年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成25年度A[問題 No.7] 平成25年度A 熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴融解熱や気化熱のように、状態変化にのみ費やされる熱を潜熱という。 ⑵等方性を有する物質においては、体膨張係数は線膨張係数のほば3倍である。 ⑶比熱比とは定圧比熱を定容比熱で除... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成25年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成26年度A[問題 No.9] 平成26年度A 図に示す湿り空気線図中の矢線①と矢線②の状態変化を示す記述の組合せとして、正しいものはどれか。 (矢線①) (矢線②) ⑴除湿を伴う冷却 水スプレーによる加湿 ⑵除湿を伴う加湿 蒸気スプレーによる加湿 ⑶除湿を... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成26年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成26年度A[問題 No.8] 平成26年度A 燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴高発熱量とは、燃焼によって生じる蒸気の潜熱分を含んだ熱量である。 ⑵一般に、気体燃料より固体燃料の方が理論空気量に近い空気量で完全燃焼する。 ⑶空気過剰率が大きすぎると、廃... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成26年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」