1級管工事施工管理技士 平成20年度A[問題 No.9] 平成20年度A 図に示す圧縮式冷凍機の冷凍サイクルに関する文中、A,Bに当てはまる記号と数式の組合せとして、適当なものはどれか。 冷凍サイクルにおいて、①→②は圧縮過程、Aは蒸発過程であり、この冷凍サイクルの成績係数は、Bで表される。 (A... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成20年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成20年度A[問題 No.8] 平成20年度A 湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴顕熱比とは、顕熱の変化量と潜熱の変化量との比をいう。 ⑵熱水分比とは、比エンタルピーの変化量と絶対湿度の変化量との比をいう。 ⑶飽和湿り空気では、空気中の水蒸気分圧は、... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成20年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成20年度A[問題 No.7] 平成20年度A 伝熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴固体内部における熱伝導による伝熱量は、その固体内の温度勾配に比例する。 ⑵熱放射により伝熱されるエネルギー量は、物体の絶対温度の4乗に比例する。 ⑶固体壁とこれに接する流体... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成20年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成21年度A[問題 No.9] 平成21年度A 図のような固体壁の両側の流体間の熱伝達における熱通過率$(K)$として、正しいものはどれか。 ただし、壁1、壁2の熱伝導率、厚さ及び表面熱伝達率は、$λ_{1}$、$L_{1}$、$α_{1}$、及び$λ_{2}$、$L_{... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成21年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成21年度A[問題 No.8] 平成21年度A 湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴湿り空気の全圧は、その湿り空気中の乾き空気の分圧と水蒸気の分圧の和で表される。 ⑵飽和湿り空気では、水分の蒸発がないので、乾球温度と湿球温度か等しくなる。 ⑶熱水分比と... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成21年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成21年度A[問題 No.7] 平成21年度A 】熱に関する用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。 ⑴熱力学の第二法則 エントロピー ⑵熱伝導 ステファン・ボルツマン定数 ⑶モリエ線図 冷凍サイクル ⑷気体の状態式 ボイル・シャルルの法則 平成21年度A解答 ... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成21年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成22年度A[問題 No.9] 平成22年度A 湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴乾球温度が一定の場合、相対湿度か上昇すると絶対湿度も上昇する。 ⑵顕熱比とは、顕熱の変化量と潜熱の変化量との比をいう。 ⑶熱水分比とは、比工ンタルピーの変化量と絶対湿度... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成22年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成22年度A[問題 No.8] 平成22年度A 燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴一般に、気体燃料より液体燃料の方が理論空気量に近い空気量で完全燃焼する。 ⑵高発熱量とは、燃焼によって生じる蒸気の潜熱分を含んだ熱量である。 ⑶燃焼ガス中の窒素酸化物の量は... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成22年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成22年度A[問題 No.7] 平成22年度A 熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴異なる2種類の金属線を接合した回路において、2つの接合点に温度差を与えると、熱起電力が生じる。 ⑵融解熱や気化熱などのように、状態変化のみに費やされる熱量を潜熱という。 ⑶液... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成22年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成23年度A[問題 No.9] 平成23年度A 燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴理論燃焼ガス量(理論廃ガス量)とは、燃料を完全燃焼させるために理論的に必要な最少の空気量をいう。 ⑵不完全燃焼時における燃焼ガスには、一般に、二酸化炭素、水蒸気、窒素のほか... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題原論「1級管過去問」熱工学「1級管過去問」平成23年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」